森達也氏著書「オカルト」(角川書店刊)に、木原氏が……?
2012/04/12

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こんにちは! 新耳スタッフです。
今日は、ジャーン! 森達也さん著作「オカルト―現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ―」の宣伝にやって参りました。
何故この著書が? とお思いのみなさん、お待たせ致しました!

確か、2009年頃だったと思うのですが、月刊誌「本の旅人」(角川書店刊)で連載されている森達也さんより、木原氏に取材の申し込みがありました。
「怪異って見れますか?」と聞かれましたので、「見れますよ」と木原氏が答えまして、その現場で実際に怪異を体験してみよう、という流れになるのですが……
(おっと、このお話は「隣之怪〜病の間」(メディアファクトリー刊)で発売中。来年には角川文庫さんから文庫になると思います。自動ドアのお話です)

今回、森達也さんの連載が、なんと4/10発売で書籍化されました!拍手喝采。
その中に、木原氏との会話が書かれているじゃないですか!?
ページをめくって読ませて頂きましたら、あらビックリ! かなりリアルにそのまま書かれていて、これがまたおもしろい!森達也さん節でテンポ良く切り込んでおられて、その場にいるみたい!(その場にいた私が言うのだから間違いない!)
他の所はどうかな? と思い拝見しますと、日頃TVなどでもお馴染みの蒼々たるジャンルの方々とのエピソードがてんこ盛り。大笑いしながら、時にはうなりながら、頷きながらと楽しませて頂きました。
怪談担当役(笑)の怪異蒐集家・木原浩勝氏としては、役目は果たしているかと思うのですよ、皆さん!?

352ページというボリューム感とお得感満載です。
是非、書店に行って、お手にとって、ご購入頂いて、ゆっくりとお楽しみ下さいませ!
新耳スタッフ


☆書籍紹介☆

「オカルト―現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ―」
森達也著 2012年4月10日発売 定価1500円(税抜き)

オウム、死刑。次に選んだテーマは……オカルト!!

講談社ノンフィクション賞受賞後第一作
帯には伊坂幸太郎氏の推薦文が!!
【内容紹介】
細木数子・江原啓之はじめ、『グッドラック』『シークレット』などの自己啓発本の大ヒットにスピリチュアリズム、さらには『水からの伝言』というトンデモ科学の数々……。
相変わらず、数年ごとにオカルト・スピリチュアルブームは起き、そのたびに真偽論争が繰り返される。科学の進歩と相反するかのように、何年経っても一歩も進まないように見える世界。
なぜ人は、ほとんどが嘘だと思いながら、この世界から目をそらさずに来たのか。否定しつつ惹かれてしまう「オカルト」。いま、改めてディープゾーンの境界をたどる。
そこにあるのは、科学か、インチキか。本当のオカルト(隠されたもの)か。

著者について:森達也(もり・たつや)。
1956年、広島県呉市生まれ。ディレクターとして、テレビ・ドキュメンタリー作品を多く製作。98年オウム真理教の荒木浩を主人公とするドキュメンタリー映画「A」を公開、ベルリン映画祭に正式招待され、海外でも高い評価を受ける。2001年映画「A2」を公開し、山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞する。2011年『A3』(集英社インターナショナル)で講談社ノンフィクション賞を受賞。明治大学情報コミュニケーション学部特任教授。現在は映像・活字双方から独自の世界を構築している。著書に『職業欄はエスパー』『「A」マスコミが報道しなかったオウムの素顔』『世界が完全に思考停止する前に』『それでもドキュメンタリーは嘘をつく』『クォン・デ』(角川文庫)『いのちの食べかた』(イースト・プレス)『『死刑』(朝日出版社・2008年JCJ賞受賞)など。


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